北海道労働協会/日本ILO協会/ILO駐日事務所共催フォーラム

すべての人に「ディーセント・ワーク」を

〜より公正なグローバル化と北海道の課題〜
              
      後援:北海道労働局 北海道 連合北海道 北海道経営者協会


 
グローバル化は、経済成長をはじめ多くの利益を世界にもたらしましたが、一方では、激しい経済競争のため、働く人の権利の軽視、所得格差の拡大、セーフティネットの低下など深刻な問題を引き起こしています。このような状況の中、ILOは、国際的な公正競争の秩序を確立するため、1999年の総会で「ディーセント・ワーク=働きがいのある人間らしい仕事」の実現を新戦略として打出しました。         
 「ディーセント・ワーク」とは、働く人の基本的権利が守られ、適切な保護が加えられた、人間らしい仕事ということになりますが、その内容は関係当事者によって具現化されるものです。                                                 
 本フォーラムは、はじめにILO駐日代表が「ディーセント・ワーク」とは何か、について基調講演を行い、引き続き政府・労働者・経営者側の各代表がそれぞれの立場から「ディーセント・ワーク」実現へのアプローチや課題について講演します。             
 次に、講演の講師陣に北海道の労使代表を加えて、「グローバリゼイション、IT革命、発展途上国の追い上げ下でのディーセント・ワーク実現」について、パネルディスカッションを行い、さらにフロアの参加者とも意見交換を行います。                  
 本フォーラムの目的は、多くの人びとが「ディーセント・ワーク」について認識を深め、その実現を目指すことにあります。
 みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。               
         

日  2007年11月20日(火)午後1時30分〜午後5時
場  かでる2・7 4階「大会議室」           
  札幌市中央区北2条西7丁目(電話)011-271-5527
  参加費 無料

プ ロ グ ラ ム(予定)
13:30 開会  主催者あいさつ                 
13:40 基調講演「ディーセント・ワーク」とは何か   長谷川真一 ILO駐日代表
14:10 「ディーセント・ワーク」実現へのアプローチ     
    政府の立場から  松井 一實 厚生労働省総括審議官・07年ILO総会政府代表
14:30 労働者の立場から 山口 洋子 連合副事務局長 
14:50 経営者の立場から 鈴木 俊男 (財)日本経団連国際協力センター参与・ILO使用者側理事 
15:10 休憩                            
15:25 パネルディスカッション/質疑応答          
       コーディネーター 中村 正  日本ILO協会会長
        パネラー(6名)     ILO・政・労・使各講演者
                     村田 仁  連合北海道連合会副事務局長
                     小林 信介 北海道経営者協会常務理事
17:00 閉会                              

申込方:北海道労働協会 岩田事務局長 電話:011-633-2165まで


● お問い合わせ:北海道労働協会 岩田事務局長 電話:011-633-2165